参観していた心理学研究会の会長さん。
「どこでその英語や、動きと言うか、外国人がもってるような雰囲気を
身につけられたんですか?
僕も2年ほどアメリカにいたんですが。」
あ、いやぜんぜん、あの
「留学されてた? あ、帰国子女?」
いやまったくそういうことは無く
「じゃずっと外国の方について習ってられた?」
いえいえECCでは習いましたが、あとはネイティブに習ってると言っても月1で
「いやー、すごいですね。」
と、仕切りに感心されてましたが、
MoMoはそんなに感心されるほどの英語力はありません(汗)。
うまく聞こえたのはたぶん、自信を持てる部分だったから。
この本にも書いてあって大いに納得したのだけど、
「英語」って捕まえるには大きすぎるものだから、
思い切り範囲を狭めてしまえばいい、ということ。
『自分に必要な部分の英語だけを伸ばしていけばいい』
TOEICではまだまだ高得点は取れないし、英検1級もまだ持ってないけど、
幼稚園や保育園でやる英語はちょっと自信があるって言えるかな。
殊に子供たちを楽しませることに関しては。
MoMo